停電時の使い方(自立運転)

日中(太陽光発電中)に停電などで電力会社からの電力供給が停止すると、計測ユニットの状態表示ランプが橙色に点滅します。下記の操作をして、自立運転に切り替えると、太陽光発電された電力を停電用コンセントから使用することができます。

*夜間など太陽電池が発電していないときは、計測ユニットのすべての表示が消灯し、自立運転への切り替えはできません。


01

太陽光発電用ブレーカーをオフにする

配電用分電盤の太陽光発電用ブレーカーをオフにします。


02

計測ユニットの運転切替ボタンを2秒以上押し続ける

パワーコンディショナの運転が停止します。


03

計測ユニットの運転切替ボタンをもう一度2秒以上押し続ける

自立運転を開始すると、パワーコンディショナ運転ランプが橙色に点灯し、表示部に「ジリツウンテンチュウ」と表示されます。


04

停電用コンセントに、使用したい機器を接続する

  • 突然停止しても安全性に問題がない機器を接続してください。下記の機器は停電用コンセントに接続しないでください。
  • すべての医療機器
  • 灯油やガスを用いる冷暖房機器
  • デスクトップのパソコンなどのバッテリを持たない情報機器
  • その他、途中で止まると生命や財産に損害を及ぼす機器
  • 接続する機器の合計消費電力は、1500VA以下(AC100Vで最大15A以下)になるようにしてください。
  • ▼ / ▲ ボタンを押すと、表示部が電力表示に切り替わり、停電用コンセントに接続した機器の消費電力の値が表示されます。(何も接続していない場合は"0.0"が憑依されます)

  • 自立運転が停止してしまったら
  • パワーコンディショナは、天候の下変化によって太陽電池の発電電力が低下したときや日の入り時に、自動的に自立運転を停止します。自立運転を再開させる場合は、計測ユニットの状態表示ランプが橙色に点滅してから、「停電時の使い方(自立運転)」 前項の手順2~3を行ってください。
    夜間など太陽電池が発電していないときは、計測ユニットのすべての表示が消灯し、自立運転を再開させることができません。

お知らせ

  • 自立運転を停止させるには、計測ユニットの運転切替ボタンを2秒以上押し続けてください。もう一度運転切替ボタンを2秒以上押し続けると、自立運転を再開します。
  • 掃除機や冷蔵庫など、電流が急激に流れる機器を使用すると、保護機能が働いてパワーコンディショナが停止する場合があります。保護機能が働いて自立運転が停止した場合は、以下の手順で再開してください。
  • 1. 計測ユニットの運転切替ボタンを2秒以上押し続ける
    • パワーコンディショナが運転を停止します。
  • 2. 停電用コンセントに接続している機器をへらす
  • 3. 計測ユニットの運転切替ボタンを2秒以上押し続ける
    • パワーコンディショナが運転を再開します。

▶ 停電時に自立運転に切り替えた場合、復電後は【連系運転に切り替える】必要があります。

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